B工事について、専門家たちが徹底解説! 完全成功報酬・無料相談受付中!

オフィスB工事の事例

賃貸借契約書に書かれてた原状回復工事は絶対?高額見積もりも減額の可能性があります

オフィスを退去する際には原状回復工事がセットになる。しかし具体的にどこまでの範囲を原状回復するのかでトラブルになる例が少なくない。

例えば賃貸借契約書に「壁面塗装、天井、床面の貼替」と書かれていた場合、損傷がない箇所まで交換する必要があるだろうか。

今回紹介する事例は、まさにその点がポイントになっている。

類似の話は数多く聞くので、ぜひ参考にしてもらいたい。

概要

物件名第2虎ノ門ビル3F東京都港区赤坂
賃貸人N不動産株式会社
賃借人(クライアント)H株式会社担当:Y氏
PM管理会社N不動産ファシリティーズ株式会社
BM指定業者N不動産ファシリティーズ株式会社
用途3階
面積165.18㎡/49.96坪
解約日令和2年1月31日

高額見積もりに困った賃借人が専門家に相談

まず前提条件として本件の場合、賃貸人が(株)HコーポレーションからT建物(株)、N不動産へチェンジしているという事情があった。こうした度重なるオーナーチェンジや担当者の代替わりで契約時にどのような話になっていたかが分からなくなることは今後増加することが予想される。そのためにも契約時にキッチリと契約内容を明示するように心がけたい。

賃借人がビル退去のため、原状回復工事の見積を依頼したところ、PMを務める管理会社から見積りがきた。しかし、その金額は想像していたよりも高額な「468万円」。賃借人は原状回復の知識がなく、賃貸人側とどのように話し合えばいいのか見当がつかなかったため、インターネットで情報収集をしていた。その際に見つけた原状回復・B工事アドバイザリー協会に相談、協会会員の株式会社スリーエー・コーポレーション(3AC)に査定、交渉のサポートを依頼することになった。

専門家が契約書をチェックし問題点を抽出 

3ACの専門家は賃貸借契約書を隅々までチェックし、その中で「原状回復工事の施工範囲は壁面塗装、天井、床面の貼替」という点に着目した。なぜなら、オフィスの天井ボードは間仕切り部分以外に損傷が無かったからである。

判例によれば特別損耗による汚損、破損、または工事上発生した損傷は補修のみで足りるとされているため、見積もりにある天井全面張替えと、それに伴う電気その他設備の脱着の費用負担は社会的合理性に欠けると判断した。

これを踏まえ、「天井の貼り替え工事は部分的な補修・塗装のみとすべき。また天井の貼り替えに伴う、照明設備や自動火災報知機設備の交換作業も不要である。」という主張を通知書に記載、賃貸人側に提出した。

その結果、賃貸人側と工事費用300万円で合意することに成功した。これは、初回見積の468万円から168万円を削減したことになり、削減率は35.89%である。

お客様のコメント

3ACさんには、現地調査だけでなく、助言者としての協議への参加、ビル側との面談、そして金額合意まで短期間で様々なサポート対応していただき、大変感謝しております。ここまで金額を減額でき驚いています。

原状回復についての知識がなく、どうやって金額交渉すればいいかも分からなかったのですが、専門家へ相談して大正解でした。賃貸借契約書に記載されている工事でも、オフィスの現状次第では不要になる工事もある、という事は「こういうことも交渉材料になるのか」と、大変勉強になりました。

今回、一般社団法人原状回復・B工事アドバイザリー協会の運営会社でもある3ACに相談して、本当に良かったと思っています。また、今後オフィス移転をする際にはぜひご連絡させてください! 本当にありがとうございました。

(H株式会社の担当者 Y 様)

山田

原状回復工事の見積もりを見て、「契約書通りだから交渉の余地はない」と自己判断してしまう賃借人少なくない。しかし、専門家であれば、賃貸借契約書に記載されていることとオフィスの状況をチェックし、工事内容・判例・相場など様々なノウハウを動員することで削減の余地を見つけることが可能である。

高額な見積もりでお困りの場合は、まず原状回復のプロフェッショナルに相談してみてはいかがだろうか?

\ いつでもお気軽に /

もっと詳しく知りたい

専門スタッフがさらに詳しくご説明いたします。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

山田 貴人

(一社)RCAA協会会員 (株)スリーエーコーポレーション

・原状回復・B工事適正査定員

500坪以上のスーパーグレードビルから中小規模のオフィス、店舗、住宅等、多岐にわたり原状回復トラブルを解決。

-オフィスB工事の事例
-, , , , ,