B工事について、専門家たちが徹底解説! 完全成功報酬・無料相談受付中!

堀田 猛

(一社)RCAA協会会員
(株)スリーエーコーポレーション 執行役員

・原状回復費・B工事適正査定員
・宅地建物取引士
・商業施設コンサルタント(企画経営)
・ファシリティマネジメント

商業施設の企画・誘致・設計・施工に数多く携わり、商業施設コンサルタントおよび不動産・建築分野で「皆様のかゆいところに手が届く」をモットーとし活動中。商業施設や賃貸物件の「内装監理室」運営のエキスパートであり、施設側として資産区分(工事区分)の策定をしていた経験から、現在は原状回復・B工事に関しては知り尽くしており、コンサルタントとして多くの実績を生み出している。

エールフランス事例

オフィスB工事の事例

2022/3/29

同じビル内でのオフィス移転「退去の原状回復、入居B工事の金額に困惑!」

今回の事例は、同じビル内でのオフィス移転の事例です。移転したあともお付き合いが続く「同じ賃貸人」との間の交渉ですが、問題はなかったのでしょうか? 専門アドバイザーの経験と知識、クライアントの移転に対する前向きな姿勢、これが大きな成功のカギとなりました。 概要 賃借人(クライアント) エールフランス航空 賃貸人 A生命保険会社 物件名 赤坂123Pビル 用途 オフィス 面積 196.3坪 → 115.7坪 PM管理会社 株式会社C不動産管理 ビル指定業者 株式会社T工務店 移転完了日 2022年2月28日 ...

スケルトン原状回復、収去権とは?

オフィス・店舗のB工事

2022/3/23

スケルトン原状回復、そして収去権とは?

建物のスケルトンとは、建物構造物である骨組みまで現したものです。 とはいっても、原状回復で「スケルトンまで戻す」と言ってもスケルトンの解釈や、建物本体の状態など、様々違ってきます。 したがって、オフィスや店舗でのスケルトンとは「どこまでスケルトンにするか」によって内容が大きく違い、工事金額も違ってきます。 床では、厨房機器・設備撤去・防水処理・軽量コンクリート撤去、天井は、ボード・ボード下地・空調換気設備・排気設備・防災設備・照明など、詳しく原状回復特約、または工事区分表などに記載されている場合もあります ...

原状回復相場店舗編

オフィス・店舗のB工事

2022/3/15

原状回復B工事の相場とは?(店舗編)

店舗を退去する際、「原状回復してから明渡しを行う義務がある」と賃貸借契約書に記載されていることがほとんどです。 原状回復は、 テナント側で全ての工事をすることができる場合 電気・空調・防災設備などをビル側指定業者(B工事)で工事をする場合 ビル側(賃貸人側B工事)で全ての工事をする場合 など、賃貸借契約の条項内容により異なります。 解約届を提出すると、内部調査後にビル側より原状回復工事見積書が届きます。ビル側の工事区分に従い、B工事(テナント側がビル側設備を変更する工事やビル側が指定した工事)の内容に沿っ ...

原状回復の相場オフィス編

オフィス・店舗のB工事

2022/3/8

原状回復B工事の相場とは?(オフィス編)

オフィス退去をするときは、「原状回復してから明渡しを行う義務」について賃貸借契約書に記載されていることがほとんどです。 退去届をビル側に提出すると原状回復の内部調査後に原状回復工事見積書が届きます。ビル側の工事区分に従いB工事(テナント側がビル側設備を変更する工事やビル側が指定した工事)の内容に沿った見積書です。 ここで「高い!」とびっくりすることが多く、問合せをいただくことが多いのです。 賃借人であるテナント側で見積もりをとっても、それが全てビル側の仕様・規定通りの内容にならないことが多いので危険なので ...

原状が不明!工事区分表の重要性

店舗B工事の事例

2022/2/17

原状が不明!工事区分表の重要性

本件の原状回復は「スケルトン」がテーマになっている。ただし、賃貸人が「原状が不明」という、少々こじれた要因があり、素人同士の協議ではトラブルが不可避であった。 スケルトン工事の問題点とともに紹介する。 賃借人の概要 株式会社リリーフが運営するネットカフェ アプレシオ新座店 860㎡/282坪 アプレシオ元厚木店 784.58㎡/237.34坪 あなたのビルでも起こりうる「スケルトン工事をできない状態」 賃借人は、閉店に伴って解約明渡しを行うことになった。 解約明渡しには原状回復工事をする必要があるが、賃貸 ...

オフィス移転時に役立つキソ知識(移転先B工事編)

オフィス・店舗のB工事

2022/2/7

オフィス移転時のキソ知識(移転先B工事編)

オフィスを移転する際に必要になるのが移転元の「原状回復」と移転先の「B工事」です。 オフィス移転にはこれら二つがセットで発生することが殆どです。 今回は、移転先の「B工事」について説明したいと思います。 ※移転元「原状回復」についてのキソ知識はこちらをご覧ください。 移転先のB工事とは? オフィスや店舗で入居するときには、その設計により工事が発生します。 例えば、天井までの間仕切り(パーテーション)を立てると、天井に設置されている照明器具・空調機器・換気設備・排煙設備・スプリンクラー・感知器・非常照明・非 ...

原状回復のトラブルと回避方法 サムネイル

オフィス・店舗のB工事

2022/1/13

よくある原状回復のトラブルと回避方法

オフィスや店舗を退去するときは、原状回復してから明渡しを行う義務があります。その際の主なトラブルと回避方法をご紹介します。 「入居した時の担当者がいない」は関係ありません。回避するヒントは、賃貸借契約書やその他入居時の書類にあるのです。 原状回復 圧倒的に多いトラブルとは 原状回復工事期間が足りず、解約日までに工事が完了しない 例えば引っ越しの日程調整がうまくいかず、原状回復工事のための期間が短くなってしまうケースが考えられます。定められた解約日を越えると違約金が発生することがあります。 原状回復工事の見 ...

ABC工事区分と資産区分は違う?

オフィス・店舗のB工事

2022/1/11

ABC工事区分と資産区分は違う?

工事区分と資産区分は似ている A工事、B工事、C工事とは、 入居テナント(賃借人)の設計によるA資産の現状変更工事の区分を示したもの または退去の際に現状変更されたものを原状にする際の工事区分のこと 入居テナント設計によりA資産を現状変更する際、「B工事」は賃貸人側(ビルオーナー側)の指定業者で施工し費用はテナント側で負担、「C工事」は賃借人側(テナント側)で施工し費用はテナント側で負担します。 ABC工事の区分と資産区分は近い部分があります。 B工事はテナント側で工事を行いますが、既存のエアコンなどオー ...

交渉 会議

オフィスB工事の事例

2021/5/10

原状回復承継義務とは?一部分原状回復するB工事とは?

当初は全面原状回復で退去の予定が部分的(一部分)居抜きで退去 各オフィスや子会社などの拠点を統合し拡大移転することになり、現在構えているオフィスの退去届を出した。すると原状回復をしなければならず、その見積書が5,285万円と税込みだと坪当たり20万円程になっていた。 社内ではどうにも判断できず、原状回復・B工事コンサル会社に相談した。 概要 物件名 東京都新宿区 新宿某ビル 賃借人(クライアント) A株式会社 賃貸人 B社 PM管理会社 C社 用途 5階オフィス(事務所) 面積 293.64坪 居抜きで退 ...

会計

オフィスB工事の事例

2021/2/23

高額なのに工期厳守!新築オフィスの入居B工事をどう減額するか

本案件は大型ビル、いわゆるスーパーグレードビルの入居B工事の事例である。新築のため工期が厳密に決められており、速やかな発注が求められていた。しかし工事価格に納得いかない賃借人は工事発注までに時間はないもののB工事のコンサルタントに相談した。 今回はスーパーグレードのビルが高額になりやすい理由も紹介してある。 賃借人の概要 名古屋市のグローバルゲートへ入居。 賃借人(クライアント) グロースリンク税理士法人 賃借面積 19階457.30㎡/138.33坪 賃貸人の概要 大手不動産投資法人で、管理会社および指 ...

オフィス

オフィス・店舗のB工事

2022/3/10

覚えておきたい!オフィス移転で発生するB工事の概要

オフィス移転の際に高額になりやすいのがB工事の費用である。しかしB工事が何なのか、なぜB工事が高額になりやすいのかなどを知らなければ、対処法の検討もできないだろう。 今回はB工事とは何か、どうして問題になりやすいのか、どうやって減額させればいいのかをコンパクトにまとめて紹介する。 そもそもB工事とはどういう工事か 賃借人がテナントとして入居する場合、改装や、各種什器の搬入が発生する。その際、ビルオーナー(賃貸人)の資産に変更を加える場合の工事をB工事という。 B工事はオーナーが指定する業者を使い、費用は賃 ...

契約

オフィスB工事の事例 オフィス・店舗のB工事

2020/5/28

ビルグレード・管理会社・B工事業者がすべて同じでも請求が高額に設定されるケースは日常茶飯事

同じ店で同じ商品を同じ時に買えば、当然金額も同じである。しかし、原状回復やB工事ではこうした常識が通用しないことが多々ある。もちろん、きちんとエビデンスに基づいて非合理を指摘することができれば双方が納得する価格とすることが可能だ。 今回紹介する事例は、まさにそうした“非合理的価格”を請求されたケースだ。 賃借人の概要 物件名称 錦糸町プライムタワー東京都江東区 賃借人(クライアント) 株式会社LIXIL住宅研究所 賃借面積 259㎡/108.6坪 明渡日 2020年3月31日 賃貸人の概要 賃貸人は大手投 ...

テクマトリックス

オフィスB工事の事例

2020/5/16

高額な原状回復工事を一部C工事としたほか、価格の適正化を実現

規模の大きなオフィスの移転では、原状回復工事費用も巨額になる。ただ、それだけに適正化による減額幅も大きくできる。 今回の事例は、B工事をC工事にすることや、各工事を適正化することで千万単位の額の減額を実現している。 概要 物件名 K第七ビル東京都港区高輪4丁目10番8号 賃貸人 K電鉄株式会社 賃借人(クライアント) テクマトリックス株式会社 PM管理会社 株式会社Kビルマネジメント 用途 2階・3階 オフィス(事務所) 面積 3,115.84㎡ / 942.54坪 解約日 2015年5月31日 見積額が ...